FrontPage のバックアップ(No.4)

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  • 1 (2018-06-28 (木) 00:49:41)
  • 2 (2018-06-28 (木) 22:22:40)
  • 3 (2018-06-29 (金) 15:39:35)
  • 4 (2018-06-29 (金) 16:51:00)
  • 5 (2018-06-30 (土) 01:37:44)
  • 6 (2018-07-02 (月) 10:14:26)
  • 7 (2018-07-03 (火) 14:35:31)
  • 8 (2018-08-22 (水) 00:43:40)
  • 9 (2018-09-14 (金) 22:27:59)

このページはシステムトレードに関して書いています。

実際にどうやってシステムトレードを行うかと、 システムトレードに必要なバックテストを行う自作の株売買シミュレーションソフトを開発し、紹介しています

また実際の自動売買結果をツイートしています→https://twitter.com/homuzorow

システムトレードとは

詳しくはWikipediaのページなどを参考にしてください 簡単には，テクニカルの手法を用いて、システム的に、あるルールにしたがって、株の売買を行うことで「アルゴリズムトレード」（アルゴ、アルゴトレード）ともいいます。

個人的にはシステムトレードには大きく２つの方法があると思っています．

1. 特定の銘柄に絞って行う
2. 全銘柄を調べて売買を決定する

このページでは１番目の特定の銘柄に絞った方法で自動システムトレードを行うことについて書いています．

システムトレードの流れ

ある程度株売買の知識はあることが前提ですが

売買ルールを考える

単純には「買った時より高く売る」ですが，難しいです．
単純な「買った時より高く売る」でも，いつ買って，どれだけ高くなったら売るというルールを考える必要があります．

売買ルールに合ってそうな銘柄を探す

これも重要な作業です．
株価のチャートを見ながら自分の決めた売買ルールに合っているか検討します．

考えた売買ルールでバックテスト(シミュレーション)を行う

考えた売買ルールに従い見つけた銘柄をシミュレートしてみます．

実際に売買してみる

シミュレーションでうまく行きそうなら，その売買ルールを使って実際に売買してみます
うまく行かない場合はまた最初のステップに戻ります．