pyStockTrader のバックアップ(No.5)

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• pyStockTrader へ行く。
  • 1 (2017-05-15 (月) 14:40:05)
  • 2 (2017-05-15 (月) 16:20:56)
  • 3 (2017-05-16 (火) 13:19:36)
  • 4 (2017-05-16 (火) 17:52:48)
  • 5 (2017-05-17 (水) 00:16:16)
  • 6 (2017-05-18 (木) 18:21:20)
  • 7 (2017-05-19 (金) 06:52:02)
  • 8 (2017-05-21 (日) 01:27:52)
  • 9 (2017-05-23 (火) 01:50:33)
  • 10 (2017-05-23 (火) 23:10:33)
  • 11 (2017-05-28 (日) 11:06:19)

pyStockTraderをPython3で作り直し中

pyStockTraderはかなり古くなってまともに動かないのでPython3で作り直すことにした。

予定

• GUIを作り込むのは面倒なので、まずはmatplotlibで表示だけにする。
• できる限りNumpyを使いまくって計算速度を上げる
• できたらMPIを使いたい

Google codeが使えないのでSourceforgeに移動した。

インストール

まずは必要なものをインストールする

• Python 3.x
• matplotlib (Python 3用)
• numpy (matplotlibを入れるときに一緒に入るかも)
• Python 3をインストール
  • Unix系は公式パッケージでインストール。
  • Windowsはインストーラーがある。
• matplotlibをインストール
  • Unix系は公式パッケージでインストール。
    • DebianやUbuntuでは依存関係で下の「Numpy」もインストールされるのでこちらをインストールすれば良い
  • Windowsはインストーラーがある。pythonのバージョンに合わせる
• Numpyをインストール
  • Unix系は公式パッケージでインストール。
  • Windowsはインストーラーがある。pythonのバージョンに合わせる
• pyStockTraderを取ってくる
  • https://sourceforge.net/projects/pystocktrader/files/test_version_python3.x/
  • 適当なディレクトリに展開
  • Unix系では、「pystocktrader.py」のパーミッションを実行可能にする。

簡単な使い方

リアルトレード

シミュレーションと同じアルゴリズムで実際に売買